ビルディー登録方法を解説|下請の利用は無料・代行費用の目安も紹介

元請から「Buildee(ビルディー)に登録して」と言われて戸惑っていませんか。まず安心してください。協力会社・下請・一人親方のBuildee利用料は完全無料(0円)で、ID登録数の制限もありません。ただし、無料なのは”利用料”であって、会社情報や作業員名簿を入力する”手間”はしっかり残ります。この記事では、Buildeeの登録方法を手順どおりにやさしく解説し、自分でやる場合の手間と、登録作業を代行してもらう「事務代行」の費用目安・選び方まで、正直にお伝えします。

ビルディー(Buildee)とは?下請・一人親方の利用は無料(0円)

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Photo by Tech Daily on Unsplash

ビルディー(Buildee)は、株式会社リバスタが運営する建設現場管理システムで、安全書類(グリーンファイル)作成・入退場管理・CCUS連携などができます。料金でまず押さえたいのは、協力会社(下請・一人親方)の利用料は無料(0円)、ID登録数の制限もなく、元請による代行登録も無料という点です。

費用がかかるのは、Buildeeを導入する元請側だけです(支店単位・現場単位の料金)。つまり、下請・一人親方の立場であれば、Buildeeの利用そのものにお金はかかりません。

ビルディーの登録方法・手順(招待〜利用開始まで)

登録には、大きく2つのパターンがあります。

パターンA:元請からの招待メールで始める
元請が現場を作成すると招待メールが届きます。記載のURLからアクセスし、初期パスワードでログイン→パスワード変更→所属会社の確認→対象の現場を選択、という流れです。

パターンB:協力会社が自分で利用申請する
名刺画像を準備し、公式の申請フォームに入力(約15分)→確認メールのリンクをクリック→審査(5営業日程度)→登録完了メールで利用開始、という流れです。

その後、実際の運用では会社情報の登録・作業員名簿の登録・施工体系図の登録・ユーザー招待を行います。作業員名簿はExcelから最大300人まで一括登録が可能です。

自分でビルディー登録をやる場合の「手間」とつまずきポイント

費用はゼロでも、登録作業には手間がかかります。特に負担になりやすいのが次の点です。

  • 作業員全員分の情報・資格・保険・免許証などの入力が必要
  • 現場ごとに繰り返す更新作業と期限管理
  • パソコン操作や書類不備による差し戻し、現場開始後に慌てるリスク

「利用料は無料でも、入力の時間は取られる」というのが実情です。本業が忙しい一人親方ほど、この手間が悩みの種になります。

ビルディー登録代行を頼む場合の費用相場と選び方

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Photo by Avel Chuklanov on Unsplash

ここで大切なのが、「Buildeeの利用料(無料)」と「登録作業を代行する事務代行の費用(有料)」は別物という点です。入力作業を外注すれば、その分の費用がかかります。

費用は業者によって様々ですが、掲載価格の一例として次のような目安があります(数量・社数・納期で変動するため、必ず事前見積りを取りましょう)。

  • アカウント取得手続きの代行:8,500円前後〜
  • 会社情報・作業員情報の登録一式:8,500円前後〜
  • 追加・変更・更新、現場登録:6,500円前後〜
  • グリーンサイトとセットで対応するプランを出す業者もあります

選び方のポイントは、料金体系が明瞭か/建設業の書類に詳しいか/LINEなどで気軽に頼めるか/継続更新に対応するかです。

登録代行に頼むメリットと注意点

メリットは、本業(現場)に集中できること、入力ミスや差し戻しを避けられること、急な元請要請にも即対応できること、グリーンサイトなどもまとめて依頼できることです。

注意点は、Buildeeの利用料と代行費を混同しないこと、見積りは数量・納期で変わるため事前見積りが必須なこと、ログイン情報の受け渡しや情報管理の信頼性を確認することです。マッセのような建設業特化のLINE事務代行なら、Buildeeの登録作業を丸ごと任せて、現場に集中できます。

よくある質問(FAQ)

Q1. ビルディー(Buildee)の登録に費用はかかりますか?

協力会社・下請・一人親方の利用は完全無料(0円)です。ID登録数の制限もなく、元請による代行登録も無料です。費用が発生するのは導入する元請側のみです。

Q2. Buildeeの登録は自分でできますか?

できます。元請からの招待メール、または協力会社向けの利用申請フォームから登録可能です。ただし会社情報や作業員名簿の入力に手間がかかり、書類不備で差し戻されることもあります。

Q3. 登録代行を頼むといくらかかりますか?

Buildeeの利用料とは別に、入力作業を代行する「事務代行サービス」の費用がかかります。目安は1件あたり6,500円〜8,500円前後ですが、人数・社数・納期によって変動するため、事前見積りが基本です。

Q4. Buildeeとグリーンサイトの登録は一緒に頼めますか?

両方に対応している事務代行サービスが多く、まとめて依頼できます。安全書類(グリーンファイル)関連の作業を一本化できるのがメリットです。

Q5. 登録にはどれくらい時間がかかりますか?

申請フォームの入力は約15分、審査は5営業日程度が目安です。作業員が多い場合は情報収集・入力に時間がかかるため、元請の指定日から逆算して早めに準備しましょう。

まとめ

Buildeeは、下請・一人親方の利用料が無料(0円)の現場管理システムです。ただし会社情報や作業員名簿の入力には手間がかかり、そこを外注する「事務代行」は有料(目安6,500〜8,500円前後・業者次第)になります。「利用料」と「代行費用」を混同しないことが大切です。入力の手間を減らしたい方は、建設業に強い事務代行への依頼も検討してみてください。

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