Buildee(ビルディー)の招待方法は、「招待する側(元請・一次協力会社)」と「招待される側(下請・一人親方)」で手順が分かれます。結論として、招待する側は現場の施工体系図(現場体制)から下位協力会社や管理者・職長を追加し、最後に「一括承認依頼」で元請承認を得ます。招待される側は、届いた招待メールのURLからログインするだけで利用開始できます(協力会社の利用は無料)。この記事では両方の手順と、招待メールが届かない時の対処法まで、公式情報をもとにわかりやすく解説します。
Buildeeの招待の仕組みとは
Buildeeでは、元請または一次協力会社が現場を作成し、施工体系図(現場体制)を通じて上位から下位の協力会社を招待します。協力会社の利用は無料です。招待には管理者・職長・作業員の役割があり、「招待する側」と「招待される側」で手順が異なります。
招待する側の手順(元請・一次協力会社)
- Buildeeにログインし、対象の現場を開く
- 「現場体制(施工体系図)」を開く
- 自社の下に下位協力会社を追加する(登録済みの会社はIDを検索して招待、未登録の会社は新規発行して招待)
- 追加した協力会社に、管理者・職長を現場招待、または作業員を現場に追加する
- この時点では「元請未承認」の状態。「一括承認依頼」で承認を申請する
- 元請(または上位会社)が承認すると、招待した会社・ユーザーが現場を利用できるようになる
招待される側の手順(招待メール→ログイン)
- 招待元から届く招待メールを受信する(差出人:noreply@buildee.jp)
- メール本文のURLからログイン画面にアクセスする
- ユーザーID(メールアドレス)を入力して「次へ」
- メールに記載の初期パスワードでログインする
- ログイン後、必要に応じてマスタ登録(自社情報・作業員情報の登録)を行う
招待メールが届かない時の対処法
- 迷惑メール・ゴミ箱フォルダを確認する
- 「noreply@buildee.jp」を受信許可(ドメイン指定受信)に追加する
- メールアドレスの入力ミスを確認する(「tsu/tu」「0/O」の取り違えに注意・コピペ推奨)
- 社内のネットワーク/メールフィルタ設定を確認する
- それでも届かない場合は、招待元の担当者に登録アドレスの確認を依頼する
招待に関する注意点とよくあるつまずき
- すでに招待済みか不明なときは、ログイン画面の「パスワードリマインダー」で確認できる
- 協力会社を追加した直後は「元請未承認」で操作できないため、一括承認依頼を忘れずに
- 画面名・ボタン名はバージョンで変わるため、最新はログイン後のヘルプセンターを参照する
よくある質問(FAQ)
Q1. Buildeeの協力会社利用は有料ですか?
協力会社の利用は無料です。元請または一次協力会社から現場に招待される形で利用を開始します。
Q2. 招待されたのに招待メールが届きません。
まず迷惑メールフォルダを確認し、「noreply@buildee.jp」を受信許可に設定してください。メールアドレスの入力ミス(「tsu」と「tu」、「0」と「O」の取り違え)も原因になります。解決しない場合は、招待元の担当者にメールアドレスの登録内容を確認してもらいましょう。
Q3. 自分がすでに招待・登録されているか分かりません。
ログイン画面の「パスワードリマインダー」でユーザーIDまたはメールアドレスを入力し送信します。登録済みであれば、通常しばらくするとパスワード再設定の案内メールが届きます。
Q4. 協力会社を追加したのに、相手が現場を操作できないのはなぜですか?
施工体系図に下位協力会社を追加した直後は「元請未承認」の状態のため、まだ当該現場を操作できません。現場体制画面から「一括承認依頼」を行い、元請(または一次会社)の承認を得ると利用可能になります。
Q5. Buildeeを新規で使い始めるにはどう申請しますか?
Buildee公式の申込フォームから「協力会社として利用」を選び、法人番号や名刺画像などを提出します(法人の場合)。ただし、すでに招待されている場合は申請不要なため、事前にパスワードリマインダーで確認するのが確実です。
まとめ
Buildeeの招待は、招待する側が施工体系図から協力会社・管理者・職長を追加し「一括承認依頼」で承認を得る、招待される側は招待メールのURLからログインする、という流れです。招待メールが届かないときは、迷惑メール・「noreply@buildee.jp」の受信許可・入力ミスを確認しましょう。画面表記はバージョンで変わるため、最新はヘルプセンターで確認してください。登録・書類作業の負担が大きいときは、事務代行の活用も検討を。