ビルディーの協力会社登録の流れ|下請けが最初にやることを解説

ビルディー(Buildee)の協力会社登録とは、元請が導入している施工管理クラウド「Buildee」に、下請け業者が自社の会社情報・作業員情報を登録して利用を開始する手続きのことです。株式会社リバスタが提供するBuildeeは元請800社以上が導入しており、協力会社(下請け)は無料・ユーザー数無制限で利用できます。この記事では、元請から「Buildeeで登録してください」と言われた下請け・一人親方が、何をどの順番でやればよいかを解説します。

協力会社のBuildee利用は招待から始まる

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結論から言うと、協力会社がBuildeeを使い始める入口は、原則として「元請(または上位の協力会社)からの招待」です。自分から先にアカウントを作りに行くのではなく、元請が現場にあなたの会社を招待し、その招待メールに記載されたURLから利用を開始する、という流れが基本になります。

すでに協力会社の管理者としてBuildeeに登録済みの場合は、新たな申込みは不要です。元請から別の現場に招待されれば、その現場で使われているサービスをそのまま利用できます。つまり、最初の1回だけしっかり登録すれば、2現場目以降はぐっと楽になる仕組みです。

協力会社登録の流れ(5ステップ)

登録の全体像は次の5ステップです。招待メールが届いてから現場で使い始めるまで、順を追って見ていきましょう。

  1. 元請に自社の連絡先(メールアドレス)を伝え、現場への招待を依頼します。
  2. 届いた招待メールのURLからBuildeeにアクセスし、案内に沿ってログイン・初期設定を行います。
  3. 会社情報(会社名、所在地、建設業許可、社会保険の加入状況など)を登録します。
  4. 作業員情報(氏名、資格、健康診断の受診日など)を登録します。
  5. 現場の指示に従って、作業員名簿などの労務安全書類を作成・提出します。

細かい画面の流れは元請の運用によって差がありますが、多くの元請が協力会社向けの簡易マニュアルを配布しています。招待メールの内容に不明点がある場合は、メールに記載された担当者に確認するのが確実です。

最初に登録しておくべき情報(マスタ登録)

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最初のマスタ登録で「会社」と「作業員」の2種類の情報を整えておくことが、後の現場ごとの作業を軽くする最大のポイントです。準備しておきたい情報は次のとおりです。

区分準備する情報・書類
会社情報会社名・所在地・連絡先、建設業許可の情報、社会保険の加入状況
作業員情報氏名・生年月日・住所、雇入年月日、血液型、緊急連絡先
資格関係保有資格の一覧と資格証の写し(スマホ撮影データで可)
健康・教育健康診断の受診日、雇入時教育などの実施日

ここで登録した情報は作業員名簿などの書類に反映され、別の現場でも使い回せます。逆に言えば、最初の登録が雑だと、現場ごとに差し戻しと修正を繰り返すことになります。

費用は無料。ただし「時間」はかかる

協力会社のBuildee利用は無料で、作業員が何人いても追加費用はかかりません。金銭的なハードルはない一方で、正直に言えば、最初のマスタ登録には相応の時間がかかります。

現場で職人の事務を代行している立場から言うと、初回登録で止まってしまう方の共通点は「必要な情報を集めながら入力している」ことです。建設業許可の番号を探し、資格証を探し、保険の書類を探し……と入力のたびに中断すると、30分で終わる作業が数日がかりになります。先に情報と書類データをそろえてから一気に入力する。この順番だけで負担は大きく変わります。

Buildeeの登録・入力、マッセが代わりにやります

「現場から帰ってきて夜にBuildeeを触る時間がない」「パソコンが苦手で入力が進まない」——そんな一人親方・小規模事業者の方は、建設業特化の事務代行サービスマッセにお任せください。Buildeeの登録・入力代行はもちろん、安全書類や請求書までLINEで送るだけで丸ごと代行します。

よくある質問(FAQ)

協力会社の利用は本当に無料ですか?

無料です。Buildeeは協力会社(下請け)の利用料がかからず、登録できるユーザー数にも制限がありません。費用は元請側が負担する仕組みです。

一人親方でも協力会社として登録できますか?

できます。一人親方の場合は、自分を管理者かつ作業員として登録するのが一般的です。元請に招待を依頼するところから始めてください。

複数の元請がそれぞれBuildeeを使っている場合、登録は元請ごとに必要ですか?

会社・作業員のマスタ情報は一度登録すれば使い回せます。現場ごとに招待を受けて紐づける作業は必要ですが、ゼロから登録し直す必要はありません。

操作が分からないとき、どこに問い合わせればよいですか?

Buildeeにはメール・電話のカスタマーサポートがあり、ログイン後にはマニュアルやFAQ、動画も用意されています。現場固有のルールについては元請の担当者に確認しましょう。

まとめ:招待を受けたら、情報をそろえて一気に登録

Buildeeの協力会社登録は、元請からの招待メールを入口に、会社情報と作業員情報のマスタ登録を済ませれば完了です。利用は無料で、一度登録した情報は他の現場でも使い回せます。ポイントは、建設業許可・保険・資格証などの情報を先にそろえてから一気に入力すること。初回登録の時間がどうしても取れない場合は、事務作業ごと任せられるマッセのような建設業特化の事務代行を検討してみてください。

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